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2015.04.30 09:15

Linux

 パソコン向けのUNIX互換OSで、フィンランドのリーナス・トーバルズ(Linus Torvalds)氏がヘルシンキ大学在学中の1991年に開発した。Linuxという名称は同氏の名前とUNIXを組み合わせたもの。GPLというライセンス体系に基づき、自由に改変、再配布を行えるようにしたことで、世界中のプログラマーが無償で開発に参加し、トーバルズ氏を中心に機能拡張や改良が続けられている。当初はPC AT互換機向けに開発されたが、現在ではMacintosh、SPARCStationなどのプラットフォームへの移植も行われている
 当初は大学などの学術機関を中心に使われていたが、米インテルや米IBMなど大手コンピューター企業がサポートするようになったことから、一般の企業でもサーバー用途を中心に利用されるようになってきた。
 トーバルズ氏が開発したのはカーネルと呼ばれるプログラムの中核部分。Linuxは本来カーネルのみを意味するが、シェルやコマンド、各種アプリケーション、開発環境などの周辺プログラムもまとめた配布パッケージであるディストリビューションを指す場合も多い。代表的なディストリビューションには、レッドハットの「Red Hat Linux」、ターボリナックスの「Turbolinux」などがある。リナックス 商品ランキング

Debian GNU/Linux

 Linuxのディストリビューションの一つ。GNUプロジェクトの米FSF(Free Software Foundation)が推進している。Red Hat Linuxで採用しているRPM形式に似たdeb形式と呼ばれる形でパッケージ(ソフトウエア)の組み込み、削除、更新が容易にできる。日本語環境は「Debian JP Project」として、日本のユーザーを中心に整備されている。デビアングニューリナックス 商品ランキング

GNU/Linux

 米FSF(Free Software Foundation)のリチャード・ストールマン(Richard Stallman)氏が推しているLinuxの呼称。Linuxとは厳密にはカーネル部分だけを指す言葉で、単体ではシステムとして機能しない。実際にOSとして利用するには各種コマンドやライブラリーなどが必要になる。現在Linuxとして流通しているディストリビューションではGNUの成果物であるさまざまなフリーウエアを組み合わせてOSとして機能している。このため単にLinuxと呼ぶのではなくGNU/Linuxと呼ぶべきだ、というのが同氏の主張。グヌーリナックス、グニューリナックス 商品ランキング

Li18nux

 Linuxシステムの国際化を推し進める非営利団体。1999年9月に設立された。米IBMやNEC、富士通などのメーカー、米レッドハットなどのディストリビューター、Samba開発チームなどが参加している。Li18nuxでは、システムの多言語対応やアプリケーションのローカライズ、関連文書の翻訳などを効率良く作業できるように活動している。具体的には、国際化やローカライズの手法を示した文書を整備する、国際化APIや機能単位の仕様を提供する、開発プロジェクト間の調整作業を行うなどがある。ちなみにi18nとはinternationalizationの略(先頭と末尾を除くと18文字のため)。なお、2000年5月、Linuxの互換性向上の目指す団体LSB(Linux Standard Base)と合流し、Free Standards Groupを存続組織とした。Linux Internationalization Initiative 商品ランキング

Midori Linux

 米トランスメタが開発した携帯機器向けのLinux。当初はMobile Linuxと呼ばれていた。消費電力を抑えたトランスメタのx86互換CPU「Crusoe」と組み合わせ、携帯型のインターネット端末で使うことを想定している。省電力機能を強化し、少ないメモリーでも動作するような改善がなされている。商品ランキング

Mobile Linux

 米トランスメタが開発した携帯機器向けのLinuxの開発コード名。正式名称は「Midori Linux」。モバイルリナックス 商品ランキング

OpenLinux

 Linuxディストリビューションの一つ。米SCOグループ(旧カルデラインターナショナル)が開発した。同社は現在、OpenLinuxに加え、SystemV直系のUnixWareも併売している。SCOグループは、UNIXの知的財産権をめぐってLinuxディストリビューターなどを訴えている。オープンリナックス 商品ランキング

Plamo Linux

 Linuxの日本語化ディストリビューションの一つ。こじまみつひろ氏を中心に開発、整備が進められている。主要ディストリビューションの一つであるSlackwareと、その日本語環境PJEを融合する形で作成された。プラモリナックス 商品ランキング

Red Hat Linux

 Linuxのディストリビューションの一つ。米レッドハットが開発、販売している。Linuxディストリビューションの中では、全世界で非常に大きなシェアを持つ。ソフトウエアの管理にはRPM形式を使っており、比較的容易にソフトウエアの組み込みや削除、更新が行える。日本語版もある。レッドハットリナックス 商品ランキング

SuSE Linux

 Linuxのディストリビューションの一つで、独SuSEリナックスが開発した。日本ではあまり普及していないが、ヨーロッパでは広く使われる。ソフトウエアの組み込みや削除(パッケージ管理)は、Red Hat Linuxと同じRPM形式を採用する。なお同社は2003年11月、米ノベルに買収された。スージーリナックス 商品ランキング

Turbolinux

 Linuxのディストリビューションの一つ。ターボリナックス(旧パシフィック・ハイテック)が開発した。日本語が標準で扱える初めてのディストリビューションとして人気を博した。ターボリナックスジャパンは、現在はライブドアの100%子会社。ターボリナックス 商品ランキング

UnitedLinux

 企業向けLinuxディストリビューションを共同開発し、動作検証する団体。Linux市場で独走するRed Hat Linuxに対抗する狙いで、Linuxディストリビューションを開発する米カルデラインターナショナル(現SCOグループ)、ブラジルのコネクティバ、独SuSEリナックス、米ターボリナックスの4社が共同で2002年5月に設立した。OSの中核部分を共通化し、各ディストリビューションに搭載。これにより、異なるディストリビューション上で同じアプリケーションを動作させることが狙い。ユナイテッドリナックス 商品ランキング

Vine Linux

 Linuxのディストリビューションの一つ。日本語機能を充実させることを目標に、日本のユーザーが開発を進めている。Red Hat Linuxをベースとする。インストーラーやアプリケーション、メッセージなどの画面が日本語になっているほか、かな漢字変換機能や日本語フォントを搭載する。ワインリナックス 商品ランキング

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